ヒューマンeパワーでエコロジー が進む

近年、再生エネルギーの利用や省エネ対策によってエネルギー消費量をゼロに近づける家(ZEH:Zero Energy Home)やビル(ZEB:Zero Energy Building)の普及が進んでいます。2020年度に新築戸建ての半数をZEH化することを目標に、各社が取り組みを進めています。

そのような中で、ヒトの運動によって発電する「ヒューマンeパワー」と呼ぶべきトレンドも生まれてきました。発電された電気の提供の見返りに無料で利用できるトレーニングマシーンを屋外に置くイギリスでの取り組み(1)、カリフォルニア工科大学発のベンチャー企業が体温のみで駆動できるスマートウォッチ「PowerWatch」(2)、ヒトが踏むことで発電する床材などが事例として出てきています。

IoT時代は鏡や歯磨きなど様々なものが電動化しインターネットにつながることが想定されていますが、小規模の電力源としてヒトの動きや熱は有効です。今後は、家やビルにかぎらず、まったく化石燃料などのエネルギーを使わないエコな個人(ゼロ・エネルギー・ヒューマン)が登場する時代がくるかもしれません。

(※1)WIRED (2012.12.12)https://wired.jp/2012/12/12/green_heart/、(※2)PR TIMES (2018.7.3)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000033262.html

 

 

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